髪がうねる症状の悪化は髪年齢の老化だけではない

髪のうねりが悪化して広がってしまう原因は「老化」だけではなく「パーマ」や「整髪料」にもあります。

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ひと昔前までは、髪がうねる症状といえば、ハリ・コシが低下し始める50代以降の方達に多く見られていましたが、近年は20代後半から30代の方達にも増えています。

 

髪がうねる症状の悪化は髪年齢の老化だけではない

この様に、20代から30代の方達に髪がうねる症状の悪化による広がりが増えている背景には、「縮毛矯正などのパーマ施術」「整髪料類の使用量」が影響しているのではないかと私は考えております。

 

コンディションを無視した縮毛矯正の提案

顧客様からの悩み相談で多いのは、毛先がハネたり纏まりが悪いだけで、ストレートパーマや縮毛矯正を勧められたケース。髪のコンディションがパーマの刺激に耐えられる状態にないのに、無理に施術をしてしまったケース。

確かに近年のストレートパーマや縮毛矯正は、薬液や技術の進歩は目覚ましく、薬液の力だけでクセやパーマを伸ばすアイロン操作が不要なタイプが主流で、髪への負担はかなり減っています。

しかし、髪のコンディションをきちんと把握せずに無理やり施術してしまった結果、「横方向の繋がりを支えている側鎖結合の損傷」から「髪の弾力低下」を起こしてしまい、うねりと広がりを悪化させてしまうケースが跡を絶ちません。

 

整髪料類の使用過剰による間充物質の損傷

さらに、髪がパサパサゴワゴワで広がるからと、植物由来の油脂分や保湿成分が大量に配合されている「ノンシリコンタイプのトリートメント」での潤い補給や、植物由来の保湿成分を配合している「手触りがサラっとしているワックス」を使用して毛先にツヤと潤いを与える仕上げを繰り返していたら、乾燥によるパサつきが酷くなってしまったケース。

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photo credit: おとなキレイ向上委員会

髪の弾力は、大気中の空気(窒素)や体内から分泌される皮脂によって維持されていますが、髪にとっては異質物となる植物由来の油脂分や保湿成分は、強力な紫外線や大気中の空気による酸化で「毛皮質内の間充物質を損傷」させてしまうため、「髪の弾力低下」「髪の潤いの欠損」を起こしてしまい、乾燥による広がりを悪化させてしまうケースは、あまり知られていません。

近年、髪がうねる症状の悪化は、髪年齢の老化よりもむしろ、

「髪のコンディションを考えない無理な施術」と「間違ったお手入れ法」が招いていると言えます!

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

【ヘアカラーとアレルギー】何故ヘアカラーの施術前に毎回パッチテストを行うの?

毎回行わないと「アレルギーによる肌荒れ」を未然に防げないからです!

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1990年代はじめ頃まではヘアカラーといえば白髪を染めることくらいでしたが、90年代後半になると人気アイドルに憧れる10〜20代の女性から、長さを変えなくても簡単にイメージチェンジできる支持を受けて一気に広がっていきましたが、その裏では、カラー剤による肌荒れに悩まされる方も少なからずいたようです。

 

ヘアカラーの施術とパッチテストの重要性

ヘアカラーの安全性に関しては、 ヘアカラーをした時に、薬液が肌にヒリヒリとシミた事がありますが染めても大丈夫ですか? のエントリーでも触れておりますが、、、

ヘアカラーというと、一般的には「髪色を楽しむ」オシャレの一環として考えられていますが、ヘアカラー剤の元となっているのは化学薬品であるという認識を忘れてはいけません

人間のお肌はとてもデリケートで、「寝不足」「二日酔い」「生理前後」「術前術後」等のチョットした原因でも肌荒れを起こしやすく、外部の刺激から守る免疫力も低下して敏感に反応してしまうため、ヘアカラー剤に配合されている薬品に対しても一時的に肌にシミる事がありますし、配合されているごく一部の薬品に対するアレルギーも考えられます。

まだまだ多くの消費者は、事の重要性に気づくのは問題が起こってからと遅く、「安全性」に対する意識が非常に希薄と言わざるを得ません。

それは、「ヘナだったら染めても安全」とおっしゃる美容師さんや、「このカラー剤はお肌の保護成分配合だから安心」と考える消費者の方のひと言からも計り知れ、食品の安全性に関する問題が大々的に報じられているにも関わらず、美容院やご家庭を問わず依然としてヘアカラーの安全性や薬剤による肌荒れを真剣に考えている方は少なく、髪を染める前には「パッチテスト(アレルギーテスト)を行うこと」が、法律で義務付けられている事すらご存じない美容師や消費者も数多くいらっしゃいます。

私が何故ここまでくり返し安全性に対して記しているのかと言いますと、花粉症を発症している方は既にご存知かと思いますが、アレルギー症状というのは“ある日突然症状が表面化する”からに他ありません。

もし万が一、ヘアカラーでアレルギー症状を発症して肌荒れ(かぶれ)を起こしてしまった場合、治療のための通院や完治するまでの医療費など、あなたが受ける精神的苦痛や肉体的疲労は計り知れず、全て一人で背負わなければならないのです。

毎回ヘアカラーの施術前にパッチテストを行えば、絶対安全とは言えませんが、少なくとも

「カラー剤のアレルギーによる肌荒れ」を未然に防ぐ確率は100%に近づきます!

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

原因が特定できないアトピーやウィルスから「美と健康」をどう守る?

社会環境の急激な変化にいち早く対応した病原菌は待ってはくれません!

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photo credit: meeralee via photopin cc

今、あなたの皮膚には、外部からの紫外線・ステロイドなどのホルモン・毒性化学物質が続々と攻撃を仕掛け続けています。

皮膚そのもの、毛穴などからの流入を防ぐことが出来ない肌は、

■ ホルモン異常や、太陽の光・熱・紫外線…などの体質的な原因で起こる「アレルギー性」

■ ダイオキシン・CO2・空気汚染からの環境化学障害症候群や、塩・砂糖・油・タバコ・アルコール・紫外線等による活性酸素が引き起こす「アトピー性」

■ ニキビや脂性肌が引き起こす「尋常(じんじょう)性」や、食あたり等による「じん麻疹」

■ 化粧品・香料・界面活性剤等の外部障害によって起こる「かぶれ」、、、等

医師でもなかなか要因を特定できない新たな皮フ炎を発症したり、アトピー等の症状を引き起こしてしまうのです。

 

さらに、社会環境の急激な変化にいち早く対応した病原菌は次々と変異して「O-157・サルモネラ菌・Q熱・リケッチャ」に代表される、抗生物質が効かない抗耐性を持ち合わせた新たなバクテリアやウィルスを生んでいるにもかかわらず、便利さを追求したぬるま湯環境にどっぷりと使ってしまっている私たち人間はこの急激な環境変化に戸惑うばかりで現在の体質がついていけず、免疫力や抵抗力が年々弱まっている方は増加傾向にあります。

これから先の未来には、「急激な環境変化への対応力」「新たな病原菌に対する免疫力と抵抗力」への備えが髪・肌・身体の健康維持と自然美を育むと私は考えており、

そのための情報提供とサロン施術によるサポートを、あなたに提供させて頂きます。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

【真冬の脂・臭いトラブル】体に脂肪が付きやすい人は、髪にも脂肪が溜まりやすく臭いも強い

夏より冬のほうが頭の臭いとベタつきが悪化してしまう?

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一般的には、暑い夏のほうが頭の臭いやベタつきを抱えている方が多いように感じますが、最近では気温が下がる冬にも、頭の臭いやベタつき症状で相談にお見えになる方が増えているのです。

 

真冬の脂・臭いトラブルを起こしやすい5つの要因

休止状態の多い汗腺:気温が低い冬には汗をかきにくいと思われがちですが、体温を保つために基礎代謝を上げているため、暖房やちょっとした運動でも汗が出やすくなっています。にも関わらず休止状態の汗腺が多いため負担が増して本来に働きが行われずミネラルの残った「ベタベタ汗」が排出されることとなり、蒸発しにくく皮膚に残留しやすいため臭いが強くなる要因となってしまうのです。

食習慣:冬場は、肉や乳製品等の動物性タンパクを使った脂っぽい料理や、年末年始の多量の飲酒や塩分の効いたおつまみが、体脂肪を増やしたり汗の匂いを強くしてしまいます。その他にも、高カロリー食品、ファーストフード、砂糖の添加されたジュース類の過剰摂取が挙げられます。また、肥満になる親と同じ食事と同じ生活習慣をさせられた子は、親と同じく肥満になる事が多いと言われています。

2011年の世界保健機関の報告では、野菜・果物だけでなく全粒穀物・豆類・ナッツの摂取量を増やし、脂肪や砂糖の摂取量を制限することが推奨されています。

職場と家庭で座りがちな生活:社会における交通手段が、徒歩や自転車から車・バイク・バス・電車・飛行機などへ機械化、家庭における洗濯・掃除・料理器具の発達により家事の省力化の進行。子供達も、徒歩通学や体育授業が少なくなってきた事による身体運動能力レベルが不足。世界的にも、肉体労働の減少の進行やレジャーとして体を動かす事が少なくなっているため、世界人口の少なくとも30%が運動不足の状態にあるそうです。

夜型生活と睡眠不足:夜中の12時過ぎまで活動する夜型の生活習慣は、睡眠不足を招いて飢餓信号を送るホルモン(グレリン)の分泌を増やし、食欲を抑制するレプチンを減少させてしまいます。さらに、体に太れとハッパをかけて脂質の合成を促進する、ストレス・ホルモン(コルチゾール)の分泌も増やします。

遺伝子による遺伝:「体は一定の体重を保とうとする機能」があり、その人にとって望ましい体重は遺伝子によって決定づけられるため、その人が太っていてもそれは「本人にとっては正常な状態となっている」そうだ。また、遺伝的要因については、20世紀終わりにレプチンというホルモンがエネルギーの消費増加と食物摂取量低下をもたらすという説が発表された後、肥満に関係した多くのホルモン様物質が発見されており、脂肪組織は単なるエネルギー貯蔵庫ではなく、内分泌器官と考えられるようになってきており、それらホルモン様物質の多くは炎症に関係している。

これらの要因が元で悪玉脂肪がたくさん作られ、チョットした刺激でベタベタ汗が大量に分泌され、体外に排出されることなく行き場を失ってしまった「脂」は皮脂腺からの皮脂分泌を過剰にし、「ベタベタ汗」は皮膚に留まって細菌類を増殖させてしまうため、頭や身体の臭いが強くなってしまうのです。

頭の臭いやベタつきの元は生産過剰気味な“脂”と“ベタベタ汗”です♪

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

繊細な嗅覚と味覚を手にすると大人キレイにも磨きがかかる

約30年にわたり失われていた繊細な嗅覚・味覚が蘇ってきた♪

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このコーヒー、こんなに薫り高かったかな?、母親が毎日作ってくれるお味噌汁、こんなに円やかだったんだ?…など、サロンやマイホームにて感じた、何もしなくても香りが漂っているものから、口に含んだ時にフワァ〜っと広がるものまで、とにかくこんなに“味”や“香り”に一喜一憂するなんていつ以来だろう?

 

禁煙によって向上したアンチエイジング効果

顧客様から頂いたひと言が切っ掛けで、2013年11月11日より禁煙外来に通い始め、11月18日より禁煙をスタートさせてから本日でちょうど1ヶ月が経過。

振り返ってみると、始めの3日間が最も苦しかったのですが、そこを乗り越えたら禁断症状が出ることなく、意外とスムーズに今日まで来ています。

今までに3回の禁煙を経験済みのため、食べ物が美味しくなることは事前にわかっていましたが、今回は以前の3回に比べ甘味と酸味の2つに繊細な嗅覚・味覚が蘇ってきて、私自身もびっくりしています。

この2つの繊細な嗅覚・味覚の蘇りを感じ始めたのは、禁煙をスタートして5日目。この日は早朝から朝活に励み、休憩時にコーヒーを飲もうと豆を挽いた時の薫り、コーヒーメーカーから沸き立つ湯気から漂う芳香にいつもより広がりを感じ、口に含んだ時の舌触りやノド越しに加え鼻腔を抜ける深い香りに微笑み、日に日に味・香りセンサーの感度は増していったのです。(約30年もの間、繊細な味・香りセンサーにタバコ臭で蓋をしていたなんて何ともったいない…。)

味や香りに一喜一憂することなくただ普通に飲食しているだけでは、見た目にもこれといった変化は見られませんが、そこに繊細な嗅覚と味覚でより深い味わいと薫りを堪能することができる楽しさが加わるだけで、笑顔の連鎖による精神面の高揚感が体内の細胞やホルモンの活性化を生み、アンチエイジングによる大人キレイにも磨きがかかっていると思われます。

その証拠に、髪のボリューム感や爪のツヤが以前より少し向上しています。

ただ、禁煙外来に通い始めてまだ1ヶ月足らず。このまま残り2ヶ月間も気を抜かずに、タバコとはきっぱり縁を切るよう精一杯頑張ります。

「しかし、こんなにすんなりタバコから離れられるなら、もっと早くから始めればよかった♪」これが約30年にわたり繊細な嗅覚・味覚が失われていた今の私の偽らざる気持ちです。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

老ける習慣とはキッパリと縁を切る

 

最終原稿修正に辿り着いた電子書籍、2013年第50週のまとめ

約1ヶ月半掛けて最終原稿修正までこぎ着けました!

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photo credit: jblyberg via photopin cc
 

2013年第50週(月)のまとめ記事

9月28日(土)に出版社の方とお会いしてお話をいただき。今週の金曜日に電子書籍の最終確認データを頂いてから、週末は営業前と営業後に、くまなくひたすらチェックを繰り返す日々が続いていました。その甲斐あってやっと本日最終データを提出いたしました。後私に残された使命は電子書籍の仕上がりを待つのみです!!!ホッ♪o(^-^)o

それでは、今週アップしたエントリー記事を一気読みしましょう♪

 

美人髪を育てる7つのレシピ【ミネラルバランス編】

■ 毛髪の“ツヤ”と“潤い”に欠かせないミネラルの由来や種類について
毛髪の“ツヤ”と“潤い”に欠かせないミネラルはどんな物なの?

■ 体の中枢を支えるミネラルである、カルシウム・マグネシウムについて
髪・肌・身体の中枢を支えるミネラル

 

健康美容コラム

■ 脂性・フケ症をテーマに、起こしやすい原因、整髪料による脂性・フケ症、飲食物による脂性・フケ症について
脂性・フケ症を起こしやすい原因とは?

■ シミのタイプとその要因をテーマに、シミの出来る部位と考えられる要因について
あなたのシミはどのタイプ?美白ケアをしているのに気になるシミのタイプとその要因

 

健康美容的思考

■ 髪やお肌の潤い力のアップをテーマに、ライフスタイルの変化で体温が下がり気味、低体温によるリスクと不調、熱ストレスとヒートショックプロテインについて
髪やお肌の潤い力がアップする!入浴法にチャレンジ

■ 美肌を作る王様である、果物の中で私が一番好きな「イチゴ」の注目すべき有効成分や効能について
美肌を作る王様であり、果物の中で私が一番好きな「イチゴ」の季節がやってきた

いよいよ来週は待ちに待ったクリスマス、、、

たくさんの笑顔とプレゼントに囲まれた、楽しいひと時に致しましょう♪

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

あなたのシミはどのタイプ?美白ケアをしているのに気になるシミのタイプとその要因

なんか最近シミが増えたみたいと感じるのは気のせい?

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photo credit: Hamed Saber via photopin cc

アラフィフになれば、シミの1つや2つ増えるのは当然と言えば当然かもしれないが、いつまでもマイナス5歳肌をキープしたい私にとってはやっぱり悲しいものがあります。(涙)

 

気になるシミのタイプとその要因

太陽から放出されている強力な光・紫外線・熱が皮膚から体内に入ろうとすると、お肌の皮下組織はその強いものに対して防御しようと働きかけます。

さらに、皮膚や体内の組織を著しく傷つけてしまう紫外線から守るために、お肌は組織が弱っている部分の有棘層と基底層の間に「メラニンという色素物質」を出して皮下組織を守っている。このメラニンという色素物質が「シミ」であり、一連の防御作用がシミのできるメカニズムです。

ただ、シミには紫外線から守るタイプだけではなく、その他にも大きく分けると4つのタイプに分類できます。

 

額にできるシミ

額にポツポツと茶色い斑点のようにできるシミは、自然老化によってできるタイプのシミで、主に70代後半〜80代にかけて見られ始めると言われています。

 

目の周りにできるシミ

目の周りにできるシミの多くは、肝機能の低下した時に現れ始めるタイプのシミと言われています。

 

頬や目尻にできるシミ

頬や目尻にできるシミの多くは、生殖腺の障害によって現れ始めるタイプのシミと言われており、薄くなって行くまでには平均すると約1年半くらいの期間が掛かるそうです。

 

口の周りにできるシミ

口の周りにできるシミの多くは、甲状腺ホルモンに障害があった場合に現れ始めるタイプのシミと言われています。

この様にシミは出来る部位や要因によって、薄くなるものもあれば全然薄くならないものまで、その人の体質や症状によってタイプは様々です。

まずは、モチモチとした健康なお肌を産み育てるための栄養分となる「ヒアルロン酸」を増やすように、レバーや旬の果物からビタミンCを、黄色い野菜・果物からビタミンB2をしっかり補い、夜中の12時前には就寝しましょう。

シミやくすみを薄くしたいのなら食事や睡眠の習慣をきちんと整え、美白ケアを過信しないことです♪

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

美肌を作る王様であり、果物の中で私が一番好きな「イチゴ」の季節がやってきた

「章姫」「紅ほっぺ」の濃蜜な甘さにKO!

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photo credit: shashchatter via photopin cc

12月も中旬に差し掛かり、グッと冷え込みが厳しくなって来ました。

そんな冬本番を迎える季節に美味しさのピークを迎える「イチゴ」、私の一番好きな果物であり美肌を作る王様やスイーツとして女性にも大人気。

最近食欲が無いな?というあなたは、食前に2〜3個頬張れば豊富なブドウ糖と果糖、クエン酸、リンゴ酸といった有機成分が胃液の分泌を活性して食欲を増進してくれます。

肌のクスミが気になるあなたは、果物の中で最も豊富なビタミンCがあり、多くの鉄分も備えていることから、血流を改善して血色の良い美しい肌作りの味方になってくれます。

血液中のコレステロールを下げて善玉コレステロールを増やしてくれる植物繊維の「ペクチン」、頭痛や神経痛の痛みを和らげる「メチルサリチル酸」。

その他にも、解熱・利尿・去痰(きょたん)の効能から風邪や気管支炎にも有効、幹細胞の働きを活性化、漢方でも浄血・強壮作用があるとされています。

冬の定番スィーツとして、ロールケーキやいちご大福はコーヒーやお茶のお供には欠かせません。

これから本格的な到来を迎えるインフルエンザを始めとするウイルス性の病気に備え、、、

毎日3〜5個ほど食して「免疫力や抵抗力をアップ」させておきましょう♪

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

免疫力・自然治癒力を高める参考書籍

 

髪やお肌の潤い力がアップする!入浴法にチャレンジしませんか?

体温が36度以下のあなたには是非オススメします♪

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photo credit: HaoJan via photopin cc
 

髪やお肌の潤い力がアップする!入浴法にチャレンジ

あなたは、ヒートショックプロテイン(HSP)という言葉は聞いたことがありますか?

ヒートショックプロティン(HSP)とは、熱(ヒート)によるストレス(ショック)が身体に加わることによって体内で作られる量が増加する、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質(プロテイン)のことを意味しています。

また、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っていますから、疲労が溜まった身体にとってはとてもありがたい存在。

このタンパク質(HSP)が増えることは、「カラダを元気にする」ことに直結し、肌や髪の元であるタンパク質も健康になりますから、潤いを保持する力や弾力にも好影響を与えてくれます

 

ライフスタイルの変化で体温が下がり気味

いま何故ヒートショックプロテインが注目されているのか?と申しますと、デスクワーク中心の仕事、偏った食生活、運動不足、便利家電の増加…等の影響もあってか筋肉量が減り、戦後の60年間で私たちの体温は約一度下がってしまったと言われています。

健康と美容に理想的な体温が「36.5〜37.0」と言われている中、1950年頃の平均体温は36.8度だったものが、いま現在では35度台の方達が増え、中には34度台の方も…。これでは細胞を作るエネルギーとなる酵素の働きが悪くなるばかりでなく、癌やアレルギーなどの病気にかかりやすくなってしまいます。

 

低体温によるリスクと不調

私たち人間は、体温が1度下がると体の免疫力(ウィルス等と戦ってくれる力)が、約30%も低下してしまうことは、既にご存知の方も多いかと思います。

体温が低い状態が続くとこの他にも、肌や髪のトラブル、冷え性、肩こり頭痛、太りやすい、生理不順、更年期障害、便秘、下痢、ドライアイ、膀胱炎…など、あらゆる不調となって身体に表れてくるそうです。

これらのリスクを回避する、体温を上げるための3大要素が「運動」「睡眠」「入浴」と言われています。

この3つの言葉を目にしただけで「体温を上げるのってなんか面倒くさそう!」と呟いているあなたでも大丈夫です。

 

熱ストレスとヒートショックプロテイン

ヒートショックプロティン(HSP)は、身体に熱ストレスが加わることによって、体内で作られる量が増加します。

「熱によるストレス」というと、なんだかとても大変なことをしなければいけないような印象を受けてしまいますが、普段の生活のなかで簡単に増やすことができる方法がズバリ、「入浴」なのです。

お風呂に入って体温を上げて保温することで、ヒートショックプロテインが増加し免疫力もアップしてきます。

「いつもの入浴にひと工夫するだけで簡単に効果が認められる!」なら是非、挑戦してみたいと思いませんか?

 

ヒートショックプロテインを増やす正しい入浴法

ヒートショックプロテインは、体温が38度になると1.2~1.5倍に、38.5度になると1.8~2倍増えると報告されています。

しかし、もともと平熱が低い人が、いきなり38度まで体温を上げるのは難しいですし、身体にも余計な負担がかかってしまいます。まずは自分の平熱を知り、平熱プラス1.5度アップを目差しましょう。

【熱ストレスとヒートショックプロテイン(HSP)を増やす入浴法】

・入浴前には、たっぷり水分をとって脱水を防ぐ。
・自分の平熱から+1.5度を目安に
・お湯の温度は、40~42度くらいに設定。温度の上げすぎはNG。
・湯船に10分ほどつかる(自然に体温は1度ほど上昇)
・そしてこのままさらに10分ほど入浴すればOK。

体温が1.5度ほど高くなっていることを、舌の下に体温計を入れて計測・確認して終了。入浴後は、部屋を適温にし、身体を冷やさないことも大切です。

体温は自然に下がっていき、増加したHSPは1週間ほど体内でその力を発揮します。HSPのパワーがピークを迎えるのは、入浴から2日後といわれているので、「元気になりたい日」から逆算してこの入浴法を試してみるのもいいのでは?

ただし、冷た〜い炭酸飲料やアイスの誘惑には、くれぐれもガマンガマンですよ♪

毎日この温度の入浴では、ストレスを感じなくなってしまうからHSPを増やす入浴法は、週に2回の割合でOKです。

あなたも潤い力をUPする入浴法を試してみませんか?

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

ヒートショックプロテイン(HSP)の参考書籍

 

髪・肌・身体の中枢を支えるミネラル

“殻”や“タンパク合成”を影から支えています!

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photo credit: Curious Expeditions via photopin cc

美人髪を育てる7つのレシピ【ミネラルバランス編】本日は第2回目。

前回は毛髪の“ツヤ”と“潤い”に欠かせないミネラルはどんな物なの?というエントリーで、ミネラルの由来や種類について、お送りいたしました。

今回は、「髪・肌・身体の中枢を支えるミネラル」についてお届けいたします。

 

目次/美人髪を育てる7つのレシピ【ミネラルバランス編】

(1)毛髪の“ツヤ”と“潤い”に欠かせないミネラルはどんな物なの?(ミネラルの由来や種類)
(2)髪・肌・身体の中枢を支えるミネラル(人間細胞の中心金属イオン)

 

髪・肌・身体の中枢を支えるミネラル

毛髪というと、主成分である「タンパク質」が一番大切に思われがちですが、ツヤと潤いを影から支えている「ミネラル」も無くてはならない存在です。

 

カルシウム

カルシウム(Ca)は、卵で例えるなら“殻”に当たる部分で、「骨・歯・神経・筋肉といった人間の生命を司る中枢部の働きを調節」しています。

もし、体内のカルシウム(Ca)が不足気味になった場合、骨粗しょう症、不眠、過敏、頻脈、といった症状や病気を引き起こしてしまいます。

カルシウム(Ca)を多く含む食材:カブ、キャベツ、トマト、人参、大豆、ゴマ、バナナ、ぶどう、みかん、イワシ、カレイ、シラス、黒砂糖、ハチミツ、ココア、チョコレート、ヨーグルト、豆腐、海藻類

 

マグネシウム

マグネシウム(Mg)は、卵で例えるなら黄身または遺伝因子(ミトコンドリア)を包み込んでいる皮膜を安定させており、タンパクの合成や鎮静作用など、細胞を生むエネルギー源の役割を兼ね備えています。

もし、体内のマグネシウム(Mg)が不足気味になった場合、精神の不安定、心臓発作、などの症状を引き起こしてしまいます。

マグネシウム(Mg)を多く含む食材:大根、ほうれん草、セロリ、レタス、玄米、胚芽、牛乳、チーズ、海藻類

 

体の中枢を支えるミネラルのまとめ

• カルシウム(Ca)は、骨・歯・神経・筋肉の働きを調節
• 体内のカルシウム(Ca)が不足すると、骨粗しょう症、不眠、過敏、頻脈などを引き起こす
• マグネシウム(Mg)は、タンパクの合成や鎮静作用
• 体内のマグネシウム(Mg)が不足すると、精神の不安定、心臓発作などの症状を引き起こす

適度な日光浴(紫外線から合成するプロビタミンD)もカルシウムの安定供給には必要です♪

次回は「動植物の生体生理に重要なミネラル」について、お届けする予定です。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

関連書籍のご紹介