BL006 祝 100エントリー達成! 私が“髪型”よりも“髪質”の美しさを大切にするに至った原点

130807-BL006-00-20100928B
130807-BL006-00-20100928B
photo credit: おとなキレイ.com

祝 100エントリー達成!

私がこのブログを新たに立ち上げて、本日で7ヶ月と6日、途中何回も挫折しかけた事もありましたが、“ZARDの負けないで♪・中島みゆきのファイト!”で心を奮い立たせ、お陰様で44日間連続更新を継続中。記事の方も100エントリーを達成する事ができました。この拙いブログをご購読いただいている皆様、本当にありがとうございます。

これからも出来る限り毎日更新を続けて行きたいと考えておりますので、末永くお付き合いくださいますようよろしくお願い致します。

100エントリー突破した記念の証しとして、今回は私の“美しさに対する原点”を初公開いたします♪

 

私の根底に流れる「美しさ」の定義

下記の美容師法の定義には、この様な一文が書かれています。

130807-BL006-01-law-of-beauty
photo credit: 美容師法概要|厚生労働省

美容師とは「パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすること」とあります。

ここで云う容姿の美しさの解釈は、人それぞれ違うと思いますが、私としてはこう考えています。

「艶(つや)のある髪や髪型は見た目を若くし、見た目が若くなれば心を若くし、心が若くなれば身体や立ち振る舞いが美しくなる」

ただ髪型だけを素敵にする美容師ではなく、髪・心・身体の健康を叶えるのがプロの美容師であり容姿の美しさを育む!と…。

 

どんなに髪型が素敵でも傷んでボロボロの髪質では輝きが半減する

私が勤務先で、スタイリストとしてデビューしてから5年目を迎えた1990年の26歳の夏。

パーマやヘアカラーの施術で「薬液が肌にシミてがヒリヒリする」「施術後にフケが出た」「かゆみを感じた」等、皮膚に違和感を感じるお客様の声が増えたことがきっかけで、整髪料類への不信感を抱くようになり、独自に調査・研究をスタート。

その一方で、顧客様からリクエストを頂いた髪型に少しでも近づけようと、休日返上で講習会に出掛けては様々なカット技法を学び、数々の整髪料を駆使した仕上げ法を繰り返し試す日々。

学びを深めた苦労の甲斐があって、顧客様からの指示や指名が増え始め、髪型のリクエストにも忠実に応えられる様になって行きます。

しかしながら、独自に調査・研究をスタートさせた整髪料類ですが、手を替え品を替え様々なテストを繰り返しても、大手メーカーからの指導のように傷みは少しずつ良くなって行く触れ込みは、使い始めから2週間ほど。その後いくら継続しても結果が好転するどころか「枝毛が増える」「バサバサしてくる」「広がってまとまらない」問題は悪化の一途。

もしかしたら「整髪料の付ける量が少ないのかも?」と思い整髪料の使用する量を増やしても、「使用する量を少なくしたら傷みも軽減するかもしれない?」と整髪料の使う量を減らして見ても、一向に髪のコンディション(質感)は良くならず。何とかプロ使用のテクニックで素敵な髪型に仕上げてみるものの、バサバサでツヤが失われた状態ですから当然、髪型のまとまりは悪く美しさも半減してしまう事を悟った1991年の27歳の春。

そして、独自に調査・研究をスタートを開始してから5年が経過し6年目を迎えようとしていた1996年春。プロフィールに示されている理想のプロダクツと、運命の出逢いを果たしたのです。

痛めない施術を駆使することによりパーマやヘアカラーのダメージも最小限に抑える事が可能になり、ヘアサイクルを壊さずにシルクの様なふんわりしなやかな髪が蘇る、リンストリートメントに頼らないヘアプロダクツとの相乗効果で、1ヶ月後、3ヶ月後、1年後と、日を追うごとに改善されてくる髪質、まとまりも格段に良くなった艶やかな髪型を目にした時、改めて髪のコンディションの大切さに気付かされました。

この体験以降、1度も他のシステムに浮気をすること無く、約17年経過した今でも「髪質の美しさが素敵な髪型を支えている」この原点を糧に、サロンにご来店いただく顧客様に“髪・心・身体の健康を叶え、容姿の美しさを育む”健康美容ライフを提供しています。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より