50歳になっても30歳に見られたい!思いを巡らせ続けて32年

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photo credit: Shandi-lee via photopin cc

私の中では「若さ維持のためのGTD」なのかもしれません!

孫が生まれて世間的にはおじいちゃんになっても、50歳には見られてないようです!

本当は年齢不詳のまま行きたかったのですが、先日新聞にデカデカと顔写真付きで実年齢が公表されてしまいましたので、もう嘘をつけなくなってしまいました。

まぁそれはさておき、、、今もこうして「若くありたい」という気持ちを持ち続けているのは、

学生時代から二十歳にかけて10歳以上老けて見られた!経験が、私の心の中でかなり大きなトラウマとなって支配されているのだなと今更ながら痛感している次第です。

 

思うだけでなく、想い続けるから実現する

高校を卒業したばかりの18歳の若造が、20歳前後の女性から、あなたの年は28〜30歳ですか?などと言われた時の心臓にグサリと突き刺さったショックは、本人にしか理解不能。

絶対に見返してやる!という反骨心を抱き、「いつまでも30歳に見られるような、女性から振り向かれるような魅力的な男になってやる!」と強く誓ったのでした。

この宣言から32年が経ち、実際に50歳という年齢になってみて、30歳とまでは言いませんが、同世代の方よりは10歳位は若いのではないかな?という自負は持っています。(あくまでも自負ですから…(笑))

ただ一瞬思うことは誰にでもできますが、想い続けるからこそ色々なところに意識が働き、常に

歩き方、歩いている時の姿勢、お腹周りの肉づき、二の腕のたるみ、肌ツヤ、髪型とツヤ、眼力(ツヤ)、パンツスタイルのシルエット、ファッション、色使い…等、のチェックを行い

少しでも若々しくいよう!至らない点は改善しよう!と、すぐさま行動に移してきたことで、今の

見ため年齢マイナス5歳のワタシがあると言っても良いくらいです。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より