7R-03-05 健やかな毛髪を育てるために必要な毛穴のバランス調整

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汚れを取り除くよりも大切なのは「バランスを整える事」なのです!

美人髪を育てる7つのレシピ【毛穴ケア編】も本日で最終回の第6回目。

前回は毛量が減ったと感じ始めたときの毛穴事情というテーマで、毛穴の大きさと深さが髪の太さに関係していることについて、お送りいたしました。

今回は、「健やかな毛髪を育てるために必要な毛穴のバランス調整」について解説させていただきます。

 

目次/美人髪を育てる7つのレシピ【毛穴ケア編】

(1)10年後のおとなキレイを叶える“未来志向型ケア”(目的)
(2)抜け毛・細毛になる毛穴と健康な毛穴の違いをご存知ですか?(現状把握)
(3)ハリとツヤのある毛髪を育てるトリートメントより大切な「毛穴のアンチエイジング」(原因と対策)
(4)頭頂部の髪がぺしゃんこになってしまう“弾力”と“筋力”の低下(弾力と筋力)
(5)近頃、毛量が減ったと感じ始めたときの毛穴事情(毛穴の大きさと深さ)
(6)健やかな毛穴を育てるために必要なバランス調整(代謝とバランス調整)

 

健やかな毛髪を育てるために必要な毛穴のバランス調整

頭皮や毛穴のお手入れとして巷では良く、毛穴に溜まった皮脂や老廃物などの汚れを落とす「毛穴のお掃除」「ヘッドスパ」などと語られる事が多いのですが、健康な髪を育てるために必要なのは、汚れを落とすよりも「バランスを整える」事の方が重要です。

 

皮脂を落とし過ぎると髪の潤いと●●が低下する

TVCMやメディアでは、とにかく毛穴の中に蓄積された余分な「皮脂」を落としましょう!と強調されていますが、実は、皮脂を落とし過ぎてしまうと「頭皮のかゆみ」「頭皮の炎症」だけでなく、新しく生えてくる毛髪の「潤いが失われる」「弾力が低下する」など、髪や頭皮の健康を損なってしまいます。

ですから、皮脂を落とすのではなく「必要な皮脂を残す様に調節する」皮脂腺の働きを正常に戻す、と言う考え方が正しいのです。

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髪の製造工場(毛母)での新陳代謝の活性化に必須な●●

そして、毛穴のケアでは「必要な皮脂を残す様に調節する」他に、もう一つ大切な事があります。人間が生きていく上でなくてはならない「空気」、髪の製造工場(毛母)で髪の卵を作る時の最も大切なエネルギー源となるのです。

毛穴の中の余分な皮脂や老廃物を取り除いて毛孔に空気が流入する通り道を作ることで、絶えず空気を取り入れる事ができ、新陳代謝が活発に行なわれる様になり、汗などと一緒に老廃物もしっかり排出され、髪の製造工場(毛母)も活き活きと働くようになり、ハリ・コシ・ツヤのバランスの取れた髪が製造されるようになるのです。

 

毛穴のバランス調整のまとめ

• 皮脂は落とすのではなく「必要な皮脂を残す様に調節する」
• 余分な皮脂や老廃物を取り除いて毛孔に空気が流れる通り道を作る
• 「空気」は、髪の卵を作る時の最も大切なエネルギー源

あなたは皮脂の落とし過ぎで弾力の無い痩せた髪になっていませんか?

次回からは、いよいよ【シャンプー編】について、お届けする予定です。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

7R-03-04 近頃、毛量が減ってきたと感じ始めた40代のあなたへ

分け目の部分の毛の量が少なくなってきて、頭皮が透けて見えるように感じるのは気のせいかしら?

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美人髪を育てる7つのレシピ【毛穴ケア編】も本日で第5回目。

前回は頭頂部の髪がぺしゃんこになってしまう“弾力”と“筋力”の低下というテーマで、根元の立ち上がりに不可欠な毛髪の弾力と毛穴を支える筋力の低下について、お送りいたしました。

今回は、「毛量が減ってきたと感じ始めたときの毛穴事情」について解説させていただきます。

 

目次/美人髪を育てる7つのレシピ【毛穴ケア編】

(1)10年後のおとなキレイを叶える“未来志向型ケア”(目的)
(2)抜け毛・細毛になる毛穴と健康な毛穴の違いをご存知ですか?(現状把握)
(3)ハリとツヤのある毛髪を育てるトリートメントより大切な「毛穴のアンチエイジング」(原因と対策)
(4)頭頂部の髪がぺしゃんこになってしまう“弾力”と“筋力”の低下(弾力と筋力)
(5)近頃、毛量が減ったと感じ始めたときの毛穴事情(毛穴の大きさと深さ)
(6)健やかな毛穴を育てるために必要なバランス調整(代謝とバランス調整)

 

毛量が減ってきたと感じ始めたときの毛穴事情

仕上がった髪型を鏡でチェックしていたら「以前より、分け目の部分の髪の毛が細く量が少なくなった?」「頭皮が透けて見えるように感じるのは気のせい?」

信じたくはないけど、ここ最近分け目がクッキリ見えるし、ボリュームの持ちも悪くなってきたから、「やっぱり髪が細くなってきたのかな?」

 

毛穴の広さと深さは確保されていますか

毛髪の太さは、「毛穴の大きさ(広さ)と深さ」に比例すると言われています。 たとえ洗浄力の強いシャンプー剤を使ったとしても、毛穴の奥の汚れや老廃物は落とせないため、毛穴専用のケアが必要となるのです。

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毛穴の大きさ(広さ)と深さがしっかり確保できていれば毛髪は太く、反対に、上記の図の様に角栓や脂栓等の汚れや老廃物がたまって小さく浅い毛穴の場合は細い毛髪となります。たとえ毛髪が子供から大人への成長過程や大人の成毛となってからでも、太くもなり細くもなってしまうなど、毛髪の太さは毛穴の状態に左右されるのです。シャンプー剤を変える云々よりも先ず毛穴状態のチェックを行ないましょう。

 

毛髪の細さや量の少なさを自覚し始める前に毛穴チェック

ある日突然、毛髪が細くなることは先ず有り得ません! 数ヶ月〜数年前から様々な事情が重なり、毛髪が細くなる兆候が始まっていたものと思われます。そのペースは亀の歩のようにジワリジワリとゆっくりしたスピードで徐々に進行して行くため気が付きにくく、毛髪の細さや量の少なさを自覚し始めた時にはかなり進行しているのです。

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では、毛量が減ってきたと感じ始めたときの毛穴や毛髪がどの様な状態となっているかは、上記の図をご覧ください。

毛穴の表面まで皮脂や老廃物が盛り上がって、太い毛髪の中に細い毛髪が混ざっているのがおわかり頂けますでしょうか。 この状態の毛穴が多く毛穴と毛穴の間隔が広いほど「毛量が少なく頭皮が透けて見える」と感じてしまうのです。 ですから、2〜4週間に一度は髪の専門家に毛穴の状態をチェックして頂くことをお勧めいたします。

 

毛量が減ってきたと感じ始めたときの毛穴事情での要点

• 毛髪の太さは、毛穴の大きさ(広さ)と深さに比例する
• 毛穴の大きさ(広さ)と深さがしっかり確保できている毛髪は太い
• 角栓や脂栓等の汚れや老廃物がたまって小さく浅い毛穴の毛髪は細い
• 成長過程や大人の成毛となってからでも、太くもなり細くもなってしまう
• 2〜4週間に一度は、髪の専門家に毛穴の状態をチェックして頂く

あなたは毛が細くなったら育毛剤を付ければ解決できると考えていませんか?

次回は「健やかな毛穴を育てるために必要なバランス調整」について、お届けする予定です。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

7R-03-03 頭頂部の髪がぺしゃんこになってしまう“弾力”と“筋力”の低下

朝、カーラーで巻いてセットしてから出掛けても、昼過ぎには頭頂部の髪がぺしゃんこになってしまうの?

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美人髪を育てる7つのレシピ【毛穴ケア編】も本日で第4回目。

前回はハリとツヤのある毛髪を育てるトリートメントより大切な「毛穴のアンチエイジング」というテーマで、毛穴を老化させてしまう原因とその対策について、お送りいたしました。

今回は、「頭頂部の髪がぺしゃんこになってしまう“弾力”と“筋力”の低下」について解説させていただきます。

 

目次/美人髪を育てる7つのレシピ【毛穴ケア編】

(1)10年後のおとなキレイを叶える“未来志向型ケア”(目的)
(2)抜け毛・細毛になる毛穴と健康な毛穴の違いをご存知ですか?(現状把握)
(3)ハリとツヤのある毛髪を育てるトリートメントより大切な「毛穴のアンチエイジング」(原因と対策)
(4)頭頂部の髪がぺしゃんこになってしまう“弾力”と“筋力”の低下(弾力と筋力)
(5)近頃、毛量が減ったと感じ始めたときの毛穴事情(毛穴の大きさと深さ)
(6)健やかな毛穴を育てるために必要なバランス調整(代謝とバランス調整)

 

頭頂部の根元がペシャンとなってしまうのは髪の弾力と毛穴を支える筋力の低下

ボリュームを少しでも長く持たせようと「カーラーで巻いてセットしてスプレーで固めて」から出掛けているのに、半日も経たずに頭頂部の髪がぺしゃんこになってしまう?

パーマを掛けたばかりの時はボリュームがしっかり出るけど、「一ヶ月もしないうちに段々ボリュームの持ちが悪く」なってしまう?

50代と言う年齢を考えればしょうがないかもしれないけど、もう少し根元がしっかり立ち上がってボリュームが長持ちする様にならないでしょうか?

 

毛髪も身体と同様に“筋肉”によって根元の立ち上がりを支えている

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女性の場合は、40代後半から50代に掛けて迎える閉経を境に、女性ホルモンのバランスが変わることで人それぞれ体質に変化が訪れます。中でも、女性ホルモンの影響を受けやすい頭頂部の毛髪は、ハリ・コシといった弾力が少しずつ衰えて「髪型の持ちが悪く」なってきます。

更に、頭頂部の毛髪を“ピン”と立ち上げる力が弱くなってボリュームが長続きしにくくなり、すぐにペシャンとしてしまうのは、毛穴を支えている「立毛筋」(上記写真の赤い筋)と呼ばれている筋肉の力が衰えてくるためで、毛髪の弾力の衰えだけでは無いのです。

 

毛髪の弾力と毛穴を支える筋力が衰えてしまうヘアケアと生活習慣

毛髪の弾力と毛穴を支える筋力を維持するためには、毛穴に溜まった老廃物、皮脂、シャンプーやトリートメントなどの整髪料類をキチンと取り除いて清潔にし、髪の製造工場(毛根)で髪の卵を製造するためのエネルギーとなる「空気」の循環を促してあげることが大切です。

もし、洗浄力と香料が強いシャンプー類/髪型をキープするスプレーをはじめとする整髪料類を使用したヘアケアや自然乾燥を繰り返している、香辛料や塩分や油脂分の多い・緑黄色野菜の不足した栄養バランスの偏った食事、夜中の12時を過ぎる夜型生活・睡眠不足や過度のストレス・多量の飲酒や喫煙といった乱れた生活習慣を送っているあなたは、毛髪の弾力や毛穴の筋力の老化を早めてしまいますから、注意が必要です。

最後に復習の意味も兼ねて、頭頂部の髪がぺしゃんこになってしまう“弾力”と“筋力”の低下の要点を簡単にまとめておきます。

【毛髪の弾力や毛穴の筋力の老化を早めてしまう要点】

「ヘアケア」
• 洗浄力と香料が強いシャンプー類の使用
• 髪型をキープするスプレーをはじめとする整髪料類を使用
• 扇風機でのドライまたは自然乾燥

「生活習慣」
• 香辛料や塩分や油脂分の多い食事
• 緑黄色野菜の不足した栄養バランスの偏った食事
• 夜中の12時を過ぎる夜型生活
• 睡眠不足
• 過度のストレス
• 多量の飲酒
• 喫煙

あなたはハリ・コシ(弾力)を強化すれば根元が立ち上がると思っていませんか?

次回は「毛量が減ったと感じ始めたときの毛穴事情」について、お届けする予定です。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

7R-03-02 ハリとツヤのある毛髪を育てる、トリートメントより大切な「毛穴のアンチエイジング」

毎日しっかり洗髪しているのに「頭皮がベタベタして痒い」と感じているのなら、あなたのシャンプー法は間違っています!

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美人髪を育てる7つのレシピ【毛穴ケア編】も本日で第3回目。

前回は抜け毛・細毛になる毛穴と健康な毛穴の違いをご存知ですか?というテーマで、抜け毛や細毛に繋がってしまう毛穴の状態について、お送りいたしました。

今回は、ハリとツヤのある毛髪を育てる、トリートメントより大切な「毛穴のアンチエイジング」と題して「毛穴に起こる障害とケア」についてお届けいたします。

 

目次:美人髪を育てる7つのレシピ【毛穴ケア編】

(1)10年後のおとなキレイを叶える“未来志向型ケア”(目的)
(2)抜け毛・細毛になる毛穴と健康な毛穴の違いをご存知ですか?(現状把握)
(3)ハリとツヤのある毛髪を育てるトリートメントより大切な「毛穴のアンチエイジング」(原因と対策)

 

トリートメントでは改善しない毛穴の症状とその対策

一般的に「頭皮のベタつきやカユミ」を感じるのは、10代〜20代といった年齢が若い方や季節的には夏場が多いと考えられていますが、近年では年齢や季節に於けるボーダーラインは殆ど無くなって来ています。

そして、夜型の生活サイクル・睡眠不足などの生活習慣の乱れ、不規則な食事時間・栄養の偏った食べ物などの食生活の乱れ等が発症の主な原因と言われていますが、私はサロンに寄せられる相談の多さから「間違ったヘアケア法」が、頭皮のベタつきやカユミを発症する1番の要因と考えています。

また、身体の冷えや免疫力の低下による「カビなどの真菌類による疾患」も、ここ1〜2年の間で増加傾向にあります。もしかしたらこの記事をご覧になっているあなたの毛穴も症状が進行中かもしれませんので、ぜひ一度、毛穴や頭皮の状態をチェックしてみることをお勧めいたします。

 

頭皮の色が青白い「健康な毛穴」

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毛穴周りに皮脂やフケも無く、くぼみがしっかり見えています。

 

ピンクがかった赤味や炎症が見られる「過敏気味な毛穴」

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原因1:日焼け、強いストレス、睡眠不足、肉体疲労、ホルモンバランスの乱れ、自律神経の乱れ、真菌類(トンズラス菌)
原因2:赤味や炎症があって痒みが無い場合〜整髪料に配合の防腐剤(メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン)

対策:37〜38度のぬるま湯でゆすぐ、シャンプー時はゴシゴシ擦らない、ミネラル分をタップリ補給、スクワランオイルで保湿

 

乾燥したフケが頭皮や毛穴周りに残っている「乾燥した毛穴」

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原因:ゆすぎ不足、脱脂力の強いシャンプー剤、整髪料の残りカス、皮脂の分泌低下、水分(ミネラル)不足、角化変性異常、自律神経の乱れ、

対策:37〜38度のぬるま湯で3〜5分掛けてしっかりゆすぐ、皮脂分泌を正常にする毛穴ケアと洗髪、たっぷりのミネラルとスクワランで保湿

 

大量の皮脂が毛穴を塞いでいる「脂過剰(脂漏性)の毛穴」

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原因:油脂分の摂取が多い食事、ゆすぎ不足、脱脂力の強いシャンプー剤、整髪料の残りカス、皮脂の分泌過剰、自律神経の乱れ、癜風菌、真菌類

対策:進行すると抜け毛や細毛となる可能性が大きいので、早急に皮膚科で真菌類が影響していないか診断を受ける。次に、37〜38度のぬるま湯で3〜5分掛けてしっかりゆすぎ、皮脂分泌を正常にする毛穴ケアと洗髪もしくは、真菌類を殺菌するソープで洗髪、自律神経の乱れを整える頭皮ケア、ミネラル分をたっぷり補給。

 

毛穴に起こる障害とケアでの要点

• 起床や食事の時間を決め、夜中の12時を過ぎない就寝などの、規則正しい生活習慣を心掛ける
• 香り・泡立ちの良い脱脂力の強いシャンプー剤は、皮脂の分泌(バランス)を乱す
• ベタつきや痒みが1週間以上続く場合は、皮膚科で真菌類が影響していないか診察を受ける。

「食事・睡眠・運動・正しいヘアケア」どれか1つ掛けても毛穴や頭皮の状態を悪化させてしまいます。少しでも不安を感じたら出来るだけ早く、皮膚科医や知識が豊富な髪の専門家に相談することが、症状の悪化を防ぐ早期解決に繋がります。

あなたは毛穴の赤味や頭皮のカユミ痛みを感じても、まだシャンプーだけで良いとお考えですか?

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

7R-03-01 抜け毛・細毛になる毛穴と健康な毛穴の違いをご存知ですか?

育毛剤を付けるだけではハリコシ抜け毛は改善しません!
あなたはご自分の毛穴をご覧になった事はありますか?

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美人髪を育てる7つのレシピ【毛穴ケア編】も本日で第2回目。

前回は10年後のおとなキレイを育てる“未来志向型”ケアというテーマで、現状維持志向型と未来志向型について、お送りいたしました。

今回は、「抜け毛・細毛になる毛穴と健康な毛穴の違い」についてお届けいたします。

 

育毛剤の力を100%発揮させるためにやらなければいけない事

最近、抜け毛が増えたり、ハリコシの低下を実感し始めたあなた。毛根に栄養を与えて少しでも早く元気にしなければ!と、しゃかりきになって育毛剤を振り掛けていませんか?

ただ闇雲に育毛剤を付けるだけでは、抜け毛は減りませんし、ハリコシのある健康な髪は蘇りません。先ず最初にあなたの毛穴の現状を知り、症状に合わせた適切なケアで健康な髪が育つ環境を整えない限り、育毛剤の力が100%発揮され無いからです。

 

健康な毛穴

頭皮の色は青白く、毛穴周りに皮脂やフケも無く、くぼみがしっかり見えています。

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炎症を起こして過敏気味な毛穴

少しピンクがかった赤味や炎症が見られ、カユミや痛みを感じられたり、強いストレスが続くと抜け毛に繋がるケースも。

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乾燥してフケが溜まっている毛穴

脂切れを起こして乾燥したフケが頭皮や毛穴周りに残っている状態で、進行すると抜け毛に繋がる恐れがあります。

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皮脂が過剰気味な毛穴

酸化した老廃物の白い固まりや過剰気味な皮脂が毛穴を塞ぎ、毛髪の根元付近まで覆い尽くしている状態で、進行すると抜け毛や細毛となる可能性が大きいと言えます。

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抜け毛や細毛が心配なあなたは、信頼できる髪のプロに今すぐ毛穴の現状を診断していただく事をお勧めいたします。

最後に、抜け毛・細毛になる毛穴と健康な毛穴の違いの要点を簡単にまとめておきます。

【抜け毛・細毛になる毛穴と健康な毛穴の違いの要点】
• 健康な髪を育てるためには毛穴の現状を知る
• 毛穴の状態は大きく分けると、過敏性・乾燥性・脂漏性の3タイプ
• 毛穴環境を整えてから育毛剤を付ける

あなたは少しでも早くハリコシを改善したいと、毛穴の現状を診断せずに育毛剤を使っていませんか?

次回は「毛穴の状態を悪化させる原因とは?」について、お届けする予定です。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

7R-03-00 10年後のおとなキレイを育てる“未来志向型”ケア

トリートメントを変えても傷みが改善しない!

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photo credit: **Mary** via photopin cc

約20年前にヘアケアの真実と出逢い、トリートメントと決別した私からひと言言わせていただくなら、今のままのヘアケアではあなたの髪の将来は危険に満ちているという事です。

何故なら、あなたの髪を傷めている本当の原因を知らない限り、毛穴から伸びた髪がダメージのスパイラルを繰り返すからです。

 

現状維持志向型ケアと未来志向型ケア

トリートメントは、毛穴から出ている髪に補修補正を加えて健康な状態に近づける手当てですから「現状維持志向型」と言えます。ただ、トリートメントを繰り返していて健康な髪をしている方を見たことがありません。

一方、「未来志向型」ケアとは、これから生えようとしている髪を、如何に健康の状態のまま育てるか?、言うなれば、健康な髪が生まれ育つ毛穴環境を整えるケアなのです。

もしあなたが、10年後もハリコシのある美しい髪をキープしていたい!とお考えなら、今すぐ“現状維持志向型”トリートメントから“未来志向型”毛穴ケアへと切り替えてください

あなたは今のお手入れで10年後の美髪を想像できますか?

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より