こんにちは、初めまして！
おとなキレイ向上委員会 主宰：田中 和義です。
サロン内では独身貴族のフリをしていますが、２男１女の三人の子供を抱え、2013年夏には初孫が生まれて“おじいちゃん”となる予定の、アラフィフ オヤジではありますが…
「下腹がでたら美容師引退！」を自ら公言するとともに、生涯を通して“見た目年齢３０歳をキープ”するために己を叱咤激励し、お風呂上がりのグラス１杯のアルコール・和洋スィーツの探求・夫婦二人でのオフタイムを楽しみに日々、若さ維持に励む健康美容ライフを謳歌しています。
では、何故わたしが美容師ではなく、髪の治療家として大人の女性の綺麗をサポートしたい！想いに至ったのか？を「美的☆好輝心」として綴りましたので、少しの間お付き合いください。
目次
失恋経験をバネに「美的☆好輝心」は始まった…
もし、このブログを小学校時代の同級生が見たら、きっとこう言うでしょう！
「いつも教室の隅っこに居て目立たなかったお前が、美容師になったなんて信じられない!?」
そう、小学校時代の私は「人見知りが激しく」「自分の意志を伝えることもままならない話ベタ」な少年だったのです。
今の若者の言葉を借りれば「人見知り男子・話ベタ男子」とでも言うのでしょうか。
そんな私が、中学入学前に“父親のひと言”で自己改革を断行、思春期の３度に及ぶ失恋経験をバネに、14歳の冬には美容師を目指す決意表明から、美しいものに惹かれる「美的☆好輝心」は始まりました。
理想とのギャップと不信感
私は、中学卒業と同時に東京へ出て美容師のキャリアを始める！夢を抱きましたが、母親からの将来を心配する「高校ぐらい出ていなかったら何かあったとき困るわよ！」のひと言で呆気なく崩れ去り、接客サービスの勉強になれば!?と商業高校へ進学。
ただ、一見遠回りをしたと思える高校での３年間ですが、ロックバンドの活動を通してハードロックを始めとする多様な音楽（芸術）に出会えた事は、美しいものに感動する心や感性を養う人間形成に於いてまさに「お金では買えない価値がある」の如く、かけがえのない時間となりました。
高３の学期末に赤点を取りながらも何とか卒業を果たした後、１年間美容学校に通いながら市内のサロン勤務（インターンシップ）で、美容師のキャリアをスタート。
シャンプー、ブロー、パーマ、ヘアカラー、カット、ヘアセット…等の深夜に及ぶ技術修行を日々積み重ねながら入店して約５年が経ち、スタイリストとしてお客様のヘア全般を担当させて頂くようになった頃、、、
次々と新製品が登場するにも拘らず「一流と呼ばれているメーカーが造っている製品なのに、何故髪の傷みが改善されないのだろう？」
プロの提供するものは“美しさという結果”が伴わなければならない！と考える私の美容師像とはかけ離れたギャップや、美容メーカーへの不信感を抱き始めます。
安全・安心、そして健康への覚醒
街中の店舗から郊外の店舗への移動と同時に店長へと昇格した私は、その後も独自にパーマやヘアカラーを始めとする整髪料類の調査研究を継続。
メーカーから新製品のサンプルをいち早く手に入れ、様々なブレンドを試してみるものの、納得のいく結果が得られない日々、膨らむ一方の不信感。
そんな所に追い討ちをかけるように「パーマやヘアカラーをするとお肌にシミるの？」「傷まないって言ったのにバサバサになってしまった！」との、お客様からのクレーム。
これらのクレームからメーカーへの不信感はピークに達し、安全・安心な技術とお肌の健康にも配慮した結果の伴う整髪料類の必要性を感じるものの、サロン側との方向性の違いを感じ独立を決意、納得のいく製品が見つからぬまま１２年に及んだサロン勤務にピリオドを打ちます。
勤務先のサロンを退社した後３ヶ月の準備期間中に、私の尊敬している一人の世界的なビッグアーチストがプロデュースした製品と販売契約を交わし、
１９９４年３月３０日美容室ルグランと命名したマイサロンをオープン、母親との二人三脚で新たなサロン運営をスタート。
そして、サロンが２周年を迎えようとしていた或る日、勤務先で先輩美容師だった方からその後の運命を変える１本の電話が…。
身体の内面からの美しさを提供する髪の治療家へ…
先輩美容師からの電話でパーマの講習のお誘いを受けた１９９６年春、私は「サロンでの施術に、少しでもプラスになれば？」との軽い気持ちで参加の返答をし講習会に出席。
そして、このパーマ講習で「ふんわり柔らかい手触り」と「パーマを掛けたのにツヤツヤな髪」を目にした時の“ハンマーで頭を殴られたような強い衝撃！”は、まさに理想のプロダクツとの出逢いが叶った運命の一瞬でもあり、即契約を交わした記念日でもあります。
しかし、地域に於いて先駆者がおらず独創的な施術のため全くの知識ゼロ状態。
多治見や小牧を皮切りに、豊田・高臓寺・尾張旭・岩倉・豊橋…等の各地で行われる勉強会に積極的に参加しては試行錯誤を繰り返し、「パーマ技術」「カラー技術」に加え「日本顔学会の個性美学」「パーソナルカラー診断（松井香央梨さん）」…等をプラスし、時代のニーズに合わせながらコツコツと約１０年の歳月を掛けて、サロンの施術やサービスの向上に努めてまいりました。
これと時を同じくして１９９６年春に同製品を導入以来、製品の開発元である小島化学（株）の小島社長様から直々のご指導を受けている美容界の一般常識とは異なる医療系毛髪再生論をはじめ、「食物からの栄養・心の状態・生活習慣・生活環境が髪の健康を左右する！健康美容情報」を、１５年以上経過した現在も学ばせて頂いております。
そして２０１０年５月より、これらの学びを活かすべく「大人の女性の綺麗を叶えるための髪・身体・心の健康」をベースとし、髪の悩み・傷みを解消する施術と情報提供を行う髪の治療家として、施術の効率化とお洒落なヘアスタイルの提供にウェートを置いた一般的な美容師から一線を画します。
年齢を重ねることで磨かれる“大人”の“綺麗”
欧米では、年齢を重ねても「色彩豊かな洋服を身に纏い」「個性を活かした髪型に整え」イキイキと生活している光景をTVやWEBを通してたくさん拝見してきましたが、今の日本の現状はどうでしょうか？
近年、大人の女性向きの雑誌は増えているものの、一般の美容院では若者向けの髪型やヘアケアのアドバイスが主で、年齢からくる傷みには対応しているとは言い切れず、大人の女性が本当に必要としている結果の伴う情報に出会える機会はごく僅か。
「黒・グレー・茶色などの地味系な洋服」「傷んでバサバサのツヤの無い髪型」を目にするにつれ・・・
年齢を重ねた“大人”の“綺麗”を提案できる環境が不足している印象を受けます。
そして、サロンへの相談で「もう歳だから…!?」「何をやっても綺麗にならない!?」声をたくさんお寄せ頂いたことが切っ掛けで、
「この今の現状を何とかしたい！、綺麗になる事を諦めてしまっている方に少しでもお力添えとなるサポートをしたい！」
との主旨から２０１３年１月１日に、この「おとなキレイ向上委員会」を開設。
大人の女性には、様々な体験を重ねて培ってきたことによる身体の内側から醸し出す自然な美しさがあるにも関わらず、美容師をはじめ、友人・知人・家族からの「励ましのひと言」や「変化ヘの気づき」を得られない寂しさから、年齢を理由に多くの方達が美しくなるための努力を諦めてしまう傾向があります。
このブログを通して配信される髪・身体・心の健康に関する美容情報で、「もう歳だから…!?」「何をやっても綺麗にならない!?」と美しくなることを諦めてしまったあなたが、大人の女性としてのもっと綺麗に！を叶え、活き活きとした美容ライフを送っていただくサポートが出来たなら、幸せに思います。
我が青春の１ページ 〜「美的☆好輝心」の軌跡
私がこの世に生を受けてから、美しさに好輝心を抱き、現在に至るまでの生い立ち。
| 年代 | 年齢 | 主なできごと |
|---|---|---|
| 第１章〜誕生から幼少時代 | ||
| 1964年03月05日 | 0歳 | 日本国中が絶叫の嵐に包まれた東京オリンピック開催の年に誕生。 |
| 1965年 | 1歳 | 部屋の扉を勝手に開けて這い出してしまってからは、扉につっかい棒をされて隔離ながらも、すくすくと育つ。 |
| 1967 | 4歳 | 好奇心だけは人一倍旺盛であった事が災いし、近所の公園内の林の中を探索中に足を滑らせ、左手小指に後の美容師生命を左右する大怪我を負う。 |
| 1973年 | 9歳 | とにかく人見知りが激しく、学年ごとのクラス替えでも涙するほど引っ込み思案だった小学校時代。 校外では、鉄腕アトム、マグマ大使、仮面ライダーなどのテレビアニメ鑑賞やイラスト書き、プラモデル作り、ミニカー遊びなど、殆どの時間を一人遊びで過ごす。 |
| 1975 | 11歳 | 運動だけは大好きでスポーツテストはいつも成績が良く、市内三部会の陸上競技大会のボール投げに、校内代表で出場。 |
| 第２章〜中学・高校時代の思春期 | ||
| 1976年 | 12歳 | 父親の一言に発奮し、心機一転。人見知りを解消すべく積極的に友達の輪に加わるなど、自己改革を断行。ただ、悪ふざけが度を越し、先生に目を付けられ怒られる毎日。 |
| 1977年 | 13歳 | 仲良しだった友達の影響で音楽に覚醒し、親にねだって買って貰ったフォークギターで、かぐや姫、イルカ、ＮＳＰ、長渕剛などのコピーにのめり込む。 |
| 1978年12月 | 14歳 | 上司のご機嫌を伺うようなサラリーマンに嫌悪感を抱き、母親の作業する背中をみて育った影響か、物作りを活かせる美容師になることを固く決意。ただ、将来の不測の事態を考慮して、母親に高校進学を促される。 |
| 1979年04月 | 15歳 | 高校入学。将来休みが少なくなる事を見沿え、３年間は自由に遊ばしてもらえるように母親に嘆願。クラスメート３人と共に文化祭での演奏を目指してハードロックバンド結成。 |
| 1980年 | 16歳 | 田んぼ脇の倉庫を月/2,000円の格安で借り、帰宅前や休日はハードロックバンドの活動に明け暮れる。冬休み中、年末年始を無休で働いた初バイトで、マイベースギターを購入して手にした時の喜びは格別。 | 1981年10月 | 17歳 | 文化祭での演奏は大盛況の後終了、カセットテープに録音した音源をする切れるまで聴き、自己陶酔に浸る。 卒業後に出場したアマチュアコンテストを最後に、約３年間に及んだバンド活動にピリオドを打つ。 |
| 1982年03月 | 18歳 | テスト勉強での読みが外れ、学期末試験で赤点を取ってしまい超焦るも、職員室で土下座をして再テストを嘆願、見事クリアし無事卒業。 ただ、恋愛は？１度も成就することなく儚い夢に… |
| 第３章〜美容学校・サロンでの修行時代 | ||
| 1982年04月 | 18歳 | 美容学校に入学と同時に、市内の美容室に入社。 昼は学校、終了後はインターンとして美容室でのサロンワーク、閉店後は夜中の１１時までトレーニングを１年間無休で続ける。 優秀な成績？で卒業後は、晴れてスタッフの１員として迎えられる。 |
| 1984年12月 | 20歳 | 美容師免許所得。正式に美容師の仲間入りをする。 ケネス杯カットコンクール出場。 |
| 1985年07月 | 21歳 | ロレアルサポートパーマコンクール静岡県大会優勝。 全国大会に初出場、雰囲気に飲まれ普段の実力を発揮を出来ずに予選会で敗退。 |
| 1986年 | 22歳 | ウエラサポートパーマコンクール関東大会第９位。 技術を磨くため、あらゆるコンクールに出場したり、ヘアショーを鑑賞。 |
| 1988年04月 | 24歳 | 生涯通して寄り添いたいと誓った伴侶と結婚。 ヨーロッパ４カ国周遊の新婚旅行で、街並や芸術に直に触れ心打たれる。 |
| 1988年08月 | 24歳 | 管理美容師課程修了 1年間に及ぶ講義の受講を経て、従業員を雇い管理できる資格を取得。 枝毛や髪の傷みが、いくら整髪料を変えても良くならない現状に苛立ちを覚え始める。 |
| 1989年01月 | 25歳 | 長男誕生。３日間に及ぶ難産の末に対面した、自分の幼少の頃とウリ二つの姿に絶句。 |
| 1990年 | 26歳 | パーマやヘアカラーで皮膚に違和感を感じるお客様の声が増えたことがきっかけで、整髪料類への不信感を抱くようになり、独自に調査・研究をスタート。 |
| 1991年03月 | 27歳 | 次男誕生。わずか５０分という超スピード出産に立ち会い、そのあまりの早さに家族一同仰天。 |
| 1994年01月 | 30歳 | マイサロン用に世界的アーティスト・ブランドのサロン販売を結ぶも、納得のいく整髪料類に出会えぬまま、１２年という長期にわたる修行に区切りを付けて円満退社させていただきました。 |
| 第４章〜独立・Myサロンでの美容師時代 | ||
| 1994年03月 | 30歳 | マイサロン 美容室ルグラン開店 とにかく朝早くから深夜まで、がむしゃらに働いていたらあっという間に１年が過ぎていました。 |
| 1996年 | 32歳 | 約５年間追い求めた理想の美容プロダクツと運命の出会い 地域に於いて草分け的で全く無知のため、基礎技術の習得に小牧での講義に月１のペースで１年間通い続ける |
| 1997年 | 33歳 | パーマに力を入れた店づくりを始める 髪を傷めないパーマの研究に明け暮れる毎日。 |
| 1999年 | 35歳 | Macとの出逢い、iMacでサロン広告・POP・DMの作成を始める 苦心しながらも、独学で操作法を覚える |
| 2000年 | 36歳 | ホームページ開設 無料スペースを使いホームページの運営を始める。 11月27日、独自製作のニュースレター第一号発行 |
| 2001年 | 37歳 | 傷めないヘアカラーの研究を始める カラーの研究を日々楽しむ。 |
| 2002年 | 38歳 | 日韓ワールドカップで盛り上がる中、豊橋で開催の個性美学の勉強に参加。 日本顔学会の講師より、骨格による性格や体の形成、似合わせの技術を学ぶ。 |
| 2003年 | 39歳 | すばらしいカラーリストと出合い、ひとり一人の個性に似合うカラ－リングの研究を始める。 カラ－の研究が更に楽しくなる！ |
| 2004年 | 40歳 | COLOR STYLE 代表：松井香央梨さんからパーソナルカラー診断を学ぶ 問診とドレープを使ったパーソナルカラー診断を元に、流行色ではなく個性に合わせた似合う色を提案し始める。 |
| 2005年 | 41歳 | 自然派思考の縮毛矯正をメニュー化 真っ直ぐになり過ぎない、自然な毛流れが表現できる矯正をテーマにしたストレートを開始。 |
| 2005年09月 | ↓ | オリジナルヘッドスパの研究開始 自然環境や生活スタイルの変化による毛質の悪化に対応すべく、新たな育毛メニューの研究を始める。 |
| 2006年03月 | 42歳 | オリジナルヘッドスパの提供開始 ７４種類の天然ミネラル磁気イオン水・残留アルカリを除去するバイオ水をベースに、頭皮のリンパマッサージをプラスしたオリジナルのヘッドスパによる、頭皮・首・肩のコリを解します。 |
| 2007年 | 43歳 | マイサロンである美容室 ルグランのホームページを、独自ドメインでの運営開始 毛髪本来の再生力の大切さを多くの方に伝えるため、ネットでの販促に力を入れ始める。 |
| 2008年10月 | 44歳 | 異業種交流セミナーにて素敵な出会い オープン以来の夢である、トータルビューティへの取り組みが一歩前進。 |
| 2009年 | 45歳 | ＫＢＭ 講師による「フェイシャルマッサージ（静脈還流法）」の勉強開始 |
| 2009年5・11月 | ↓ | ５月に、健康美容講座&お悩み相談会開催、 １１月に、身体の冷えを癒し、元気な髪が育つ！ ボディケア講座開催 |
| 2010年03月 | 46歳 | ＫＢＭ 講師による「フェイシャルマッサージ（静脈還流法）」の試験に見事合格 |
| 第５章〜美容師から艶髪（つやかみ）再生アドバイザー、そして髪の治療家へ | ||
| 2010年04月〜 | ↓ | 異業種のセミナーや勉強会に多数出席して、WEB活用法やビジネス論を学ぶと同時に人脈を広げる。 |
| 2010年05月〜 | ↓ | お洒落なヘアスタイルを提供する美容師から、“ツヤのある髪を叶える”ヘアエステを前面に打ち出した「艶髪（つやかみ）再生アドバイザーパー」として活動をスタートし、パーソナル・ブランディングの確立を目指す。 |
| 2011年03月 | 47歳 | 東日本大震災が起こり、TVにて繰り返し放送される震災の爪痕を見るにつれ、「このまま仕事を続けていて良いものか？」と感じるようになり、空虚感（軽い鬱症状）に陥る。 |
| 2011年06月 | ↓ | WEB関連の様々な便利ツールを介しての上辺だけの軽い付き合いに易壁し、ブログ・フェイスブック・ツィッター等での活動を一時的に中止する。 |
| 2011年08月 | ↓ | 将来の髪質悪化に備えてサロンの美容メニューを全て見直し、髪の治療関連の施術強化をスタート。 |
| 2012年01月 | ↓ | 傷みや悩みにお応える「髪の治療院／髪の治療家」として新たに活動をスタート。 |
| 2012年08月 | 48歳 | ノンシリコン製品の普及に伴う髪質悪化に対応すべく、育毛関連の施術強化をスタート。 |
| 2012年11月 | ↓ | シゴタノ！ 大橋悦夫氏、佐々木正悟氏、主宰の「ブログメディア道場」に参加し、人生やサロンに於けるテーマを見つめ直す。 |
| 2013年01月 | ↓ | ブログメディア道場で学んだ知識やスキルを活用すべく、大人の女性の“もっと綺麗に”をサポートするサイトおとなキレイ.com「おとなキレイ向上委員会」を新たに立ち上げる。 |
| 2013年03月 | 49歳 | 「おとなキレイ向上委員会」のブログ記事を元にした電子書籍化が仮決定。年内の出版に向けてブログメディア道場で知識やスキルを学び、ブログの更新を続けながら執筆活動をスタート。 |
| 近未来！！ | ♥♥歳 | 30代をいつまでキープできるか？、非常に楽しみである。(^_^)v |
田中和義の趣味・嗜好
田中 和義 Kazuyoshi Tanaka
愛称：KAZU（カズ） と呼んでください！
生年月日：1964年3月5日生まれ、浜松市出身、うお座、Ｏ型
映画：ラブストーリー、アクション（愛と青春の旅立ち、CHICAGO etc…）
音楽：ロック、フュージョン、ジャズ（Loudness、T-Squre、矢野沙織 etc…）
絵画：印象派（ルノワール、モネ, etc…）
読書：ビジネス書、スポーツ伝記（スティーブジョブズ、走る哲学、風間塾 etc…）
スポーツ：サッカー観戦（熱狂的）アメフト、ラグビー etc…
旅行：ヨーロッパ（パリ、ミラノ、バルセロナ etc…）、温泉巡り
英会話：英検３級、簡単な日常会話程度の超ビギナークラス。
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