ノーベル賞の各受賞者が発表された、2013年第41週のまとめ

今年も村上春樹氏の受賞はなりませんでした。

昨年は山中教授の受賞で湧いたノーベル賞の各受賞者が発表されましたが、毎年のように候補に上げられる村上春樹氏、残念ながら今年も受賞を逃してしまいました。

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photo credit: http://www.nobelprize.org/
 

第41週(月)のまとめ記事

暦の上では本格的な秋が到来していてもおかしくないのですが、まだまだ日本各地では昼間は真夏並みの暑さが続いており、朝晩の冷え込みとの温度差で体調を崩す方が多いようです。

薄手の羽織るものを持参したり、入浴時間を少し長めにとってエアコン疲れをしっかりとるなど、温度差にやられない対処法が必要と言えます。私も睡眠時間がバラバラで少し疲れが溜まり気味ですので、今週はしっかり整えていきたいと思います。

それでは、2013年第41週のまとめ記事を一気読みしてみましょう。

 

毛髪の解剖学

■ 毛髪の硬さと軟らかさテーマに、太さと柔らかさを左右しているモノについて
毛髪は“太いから硬い”“細いから軟らかい”髪質とは限らない

■ 人間の毛髪の色をテーマに、なぜひとり一人髪色に違いが生まれるのか?について
毛髪が元々持っている色素の混合バランスが髪色の違いを生む

 

髪・肌・身体のQ&A集

■ ノンシリコンシャンプーと毛先のバサバサ感をテーマに、髪に優しいと言われているノンシリコンシャンプーを使っているのに何故毛先がバサバサしてしまうのか?ヘアダメージのメカニズムについて
髪に優しいノンシリコンのシャンプーを使っているのに毛先がバサバサして広がってしまいます

 

健康美容コラム

■ 擦り傷や切り傷を負っても元の状態に自然に治癒する、シミ・シワ・クスミが全く同じ位置に現れる、肌ダメージに対するお肌の修復力・記憶力について
肌ダメージとお肌の修復力・記憶力

■ 季節や洋服に合わせて髪色も着替えると大人の魅力がアップするヘアカラーの考え方について
秋なのに夏色のまま? – 髪色とファッションのアンバランス

■ 髪のハリ コシを奪い、細毛・切れ毛を生む正体をテーマに、何故ヘアダメージを補正するトリートメントや髪型をキープする整髪料類を使い続けても髪の傷みは改善されないのか?について
髪のハリ コシを奪い、細毛・切れ毛を生む正体

これだけ温度差が激しいと、そのうち秋が無くなってしまうのではないかと心配です。

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より