日本人の、しかも女性研究者によって発信されたことが何より素晴らしいです♪
目次
夢のような万能細胞「STAP(スタップ)細胞」発見に湧いた、2014年第5週のまとめ記事
マウスの体細胞を酸性の溶液に浸して刺激を与えることで、あらゆる細胞に変化できる万能細胞を世界で初めて作製することに成功したと、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)など日米の共同研究チームが発表した。作製が容易で、人工多能性幹細胞(iPS細胞)で問題になるがん化や染色体への影響も確認されていない。iPS細胞では作れなかった胎盤への変化も確認され、より受精卵に近い能力を持っていると考えられる。画期的な成果で、30日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載される。
男性でも過酷と言われている3Kの職場にも近年、どんどん女性が進出して男性以上の成果を上げている「女子力」は、間違いなく今後の日本を担うパワーとなると確信しております。
それでは、今週アップしたエントリー記事を一気読みしましょう♪
健康美容コラム
■ 痛んだ髪を美しくする髪の治療家は、多くの美容師がダメージ改善の判断材料としている濡れている髪の指通りや手触りの良さで健康状態を判断しません。
【痛んだ髪を美しくする髪の治療家は手触りの良さで健康状態を判断しない】
今週の気になったニュース
■ 花粉症による肌荒れでお悩みのあなたには、このiPS細胞(人工多能性幹細胞)による取り組みが、症状完治に向けて希望の光となるかもしれません。
【花粉症による肌荒れでお悩みのあなたには希望の光となるかもしれません】
健康美容的思考
■ インフルエンザ・ノロウイルスの感染から守るための、感染が広がる3つのルート、感染を予防する5つの対策についての復習
【インフルエンザ・ノロウイルスが広がる3つの感染ルートと5つの予防対策】
■ 頭皮や毛穴のコンディションは全て同じではなく、場所によってベタついたり乾燥気味だったりといった様々な違いを生む要因について
【頭皮や毛穴のコンディションは全て同じではなく、場所によってベタついたり乾燥気味だったりするのは何故?】
ビューティフル・ライフ
■ トリートメントや整髪料を変えても髪ダメージが良くならない理由をテーマに、髪に嘘をつくことなく、真摯に向き合って来た30年に及ぶライフワークが【髪の取扱説明書】他人の視線を頭頂部に感じているあなたが今スグできる3つのこと、という正しい髪の取り扱い方を示した電子書籍として結実しました。
【トリートメントや整髪料を変えても髪ダメージが良くならない理由、それは…あなたの髪の取り扱い方が間違っているからです!】
髪・肌・身体のお悩みQ&A
■ ヘアカラーをした後1ヶ月も経たないうちに発症した、脂漏性皮膚炎による頭皮の赤味・ベタつき・かゆみ・抜け毛・フケ…等の症状を解消する手当て、真菌による脂漏性皮膚炎で見られる主な症状、脂漏性皮膚炎の症状解消における注意点について
【ヘアカラーをした後1ヶ月も経たないうちに頭皮が赤くなり、大量の抜け毛とフケ、頭皮のベタつきとかゆみに悩まされているのですが?】
これからのおとなキレイを支える細胞になるかもしれませんネ♪
おとなキレイ·サポーター 田中和義 より