心のストレスが積み重なると髪や身体に不調が表れる

浅田真央さんのショートプログラムでの演技も、「心の部分が影響」していたのではないでしょうか?

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photo credit: aussiegall via photopin cc

ショートプログラムが終了した後のインタビューで、次のように振り返っています。

「滑りだしてからちょっと違うなと、自分の思っているような演技が全然できませんでした。転倒したトリプルアクセルは、途中までいつもの練習通りにいきました。ただ、自分の体がうまく動かなかったです。」「自分の気持ちからすべて来るものだと思うので、自分でもっと『いける』と思う気持ちを出さなければいけないと思ったんですけど、それを出そうと思ったのがいつもと違ったんだと思います。」

このインタビューから心の問題が、如何に大きかったかを伺い知ることができます。

心のストレスが積み重なると髪や身体に不調が表れる

浅田真央さんのように、大きな舞台を何度も経験しているアスリートでも、不安や緊張をうまくコントロール出来ないと体が全く思うように動かない事態を招いてしまいます。

私たちも、職場や家庭での人間関係や仕事でのストレスを受けると、「何か気分的にイライラする」「肩や頭がダルくなったり重たくなる」など、心や体から出される微妙なサインを感じ取って身体を動かしたり、うたた寝をしたり、美味しいものを食べに行くなどして、少しでも早くストレスを解消しようと各器官に働きかけます。

身体的なバランスが乱れる

外部からの刺激に対して身体は、一定の状態に保とうとして交感神経を活性化させたり、抗ストレスホルモン(アドレナリン、コルチゾール)の分泌を促したりしています。

もしストレスが慢性化してしまうと、自律神経からの指令が乱れたり、女性ホルモンや男性ホルモンの分泌が狂ってヘアサイクルが乱れたり、免疫力や抵抗力が下がって病気に掛かり易くなってしまいます。

心の部分のバランスが乱れる

ほぼフラットに近いバランスがとれた状態から、将来への不安や現状への怒りを感じていたり、悲しみや緊張状態が長引いているケースでは、心の部分がバランスを保てずにイライラ・うつうつが積もった状態により上下に大きく振れてしまいます。

日常の生活習慣が乱れる

身体的なバランスの乱れ、精神的なバランスの乱れは、日頃無意識のうちに行っている習慣さえも変えてしまう力を持っています。

ほんの些細なストレスでも蓄積されて大きくなると「食べ放題ランチで、ついつい食べ過ぎてしまう」「体がだるくて運動する気が起こらない」「なかなか寝付けない、途中で目が覚めてしまう」など、食事・運動・睡眠の3大習慣の乱れとなって表面化します。

心身のストレスは、小さいうちに気づいてどの様に対応して芽を摘んでいくかが大切といえます。

身体と心のバランスの乱れは生活習慣の乱れをよび、抜け毛・細毛・脱毛症などの髪の不調にも繋がります!

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

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おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

【真冬の脂・臭いトラブル】体に脂肪が付きやすい人は、髪にも脂肪が溜まりやすく臭いも強い

夏より冬のほうが頭の臭いとベタつきが悪化してしまう?

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photo credit: Waseef Akhtar via photopin cc

一般的には、暑い夏のほうが頭の臭いやベタつきを抱えている方が多いように感じますが、最近では気温が下がる冬にも、頭の臭いやベタつき症状で相談にお見えになる方が増えているのです。

 

真冬の脂・臭いトラブルを起こしやすい5つの要因

休止状態の多い汗腺:気温が低い冬には汗をかきにくいと思われがちですが、体温を保つために基礎代謝を上げているため、暖房やちょっとした運動でも汗が出やすくなっています。にも関わらず休止状態の汗腺が多いため負担が増して本来に働きが行われずミネラルの残った「ベタベタ汗」が排出されることとなり、蒸発しにくく皮膚に残留しやすいため臭いが強くなる要因となってしまうのです。

食習慣:冬場は、肉や乳製品等の動物性タンパクを使った脂っぽい料理や、年末年始の多量の飲酒や塩分の効いたおつまみが、体脂肪を増やしたり汗の匂いを強くしてしまいます。その他にも、高カロリー食品、ファーストフード、砂糖の添加されたジュース類の過剰摂取が挙げられます。また、肥満になる親と同じ食事と同じ生活習慣をさせられた子は、親と同じく肥満になる事が多いと言われています。

2011年の世界保健機関の報告では、野菜・果物だけでなく全粒穀物・豆類・ナッツの摂取量を増やし、脂肪や砂糖の摂取量を制限することが推奨されています。

職場と家庭で座りがちな生活:社会における交通手段が、徒歩や自転車から車・バイク・バス・電車・飛行機などへ機械化、家庭における洗濯・掃除・料理器具の発達により家事の省力化の進行。子供達も、徒歩通学や体育授業が少なくなってきた事による身体運動能力レベルが不足。世界的にも、肉体労働の減少の進行やレジャーとして体を動かす事が少なくなっているため、世界人口の少なくとも30%が運動不足の状態にあるそうです。

夜型生活と睡眠不足:夜中の12時過ぎまで活動する夜型の生活習慣は、睡眠不足を招いて飢餓信号を送るホルモン(グレリン)の分泌を増やし、食欲を抑制するレプチンを減少させてしまいます。さらに、体に太れとハッパをかけて脂質の合成を促進する、ストレス・ホルモン(コルチゾール)の分泌も増やします。

遺伝子による遺伝:「体は一定の体重を保とうとする機能」があり、その人にとって望ましい体重は遺伝子によって決定づけられるため、その人が太っていてもそれは「本人にとっては正常な状態となっている」そうだ。また、遺伝的要因については、20世紀終わりにレプチンというホルモンがエネルギーの消費増加と食物摂取量低下をもたらすという説が発表された後、肥満に関係した多くのホルモン様物質が発見されており、脂肪組織は単なるエネルギー貯蔵庫ではなく、内分泌器官と考えられるようになってきており、それらホルモン様物質の多くは炎症に関係している。

これらの要因が元で悪玉脂肪がたくさん作られ、チョットした刺激でベタベタ汗が大量に分泌され、体外に排出されることなく行き場を失ってしまった「脂」は皮脂腺からの皮脂分泌を過剰にし、「ベタベタ汗」は皮膚に留まって細菌類を増殖させてしまうため、頭や身体の臭いが強くなってしまうのです。

頭の臭いやベタつきの元は生産過剰気味な“脂”と“ベタベタ汗”です♪

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より