頭頂部に薄毛の不安を感じている!38歳のあなたが今スグ止めるべき3つの手当て

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photo credit: おとなキレイ.com

このまま症状が酷くなったら将来、頭頂部が細毛や薄毛になってしまわないかとても不安!?

3年ほど通っている美容院では「大丈夫ですよ!」と言ってくれているけど、、、

アドバイス通りに自宅での手当てをしているにもかかわらず、大して状態が変わらない現状を目の当たりに、、、。

将来的に細毛や薄毛になってしまわないか、とっても不安を抱えている38歳のあなた。

(1)ササッと軽く濡らすだけの「ゆすぎ(すすぎ)」
(2)モコモコの泡が立つ位「シャンプー剤を沢山」使っている
(3)スカッと爽快感を感じるトニックを毎日ふり掛けている

もし、1つでも当てはまるようでしたら、今スグ止めましょう!

 

(1)ササッと軽く濡らすだけの「ゆすぎ(すすぎ)」

ゆすぎ(すすぎ)はシャンプーよりも大切です。

もし、シャンプー前やシャンプー後のゆすぎ(すすぎ)を「ササッと軽く濡らすだけで終わり」にしているとしたら、

毛穴や地肌に皮脂汚れが残って将来、細毛や薄毛の原因になりますから、3分〜5分の時間を掛けて指の腹でしっかりすすぎましょう。

 

(2)モコモコの泡が立つ位「シャンプー剤を沢山」使っている

シャンプー剤の使用量は、少し泡が立って1〜2分位したら消えているくらいが最適です。

モコモコの泡を毛先まで付けて洗っているシャンプー法では、ハリ・コシ・潤いに必要な「ミネラル」と「皮脂」が奪われ続けてしまうため、

洗っている時にいくら手触りがツルツルして気持ちよくても、シャンプー剤をタップリ使い続けると髪はどんどん痩せ細っていきます。毛先にシャンプー剤を付けるのは止めましょう。

 

(3)スカッと爽快感を感じるトニックを毎日ふり掛けている

スカッと感じる爽快感の正体は「アルコール」です。

パッケージに「火気厳禁」「火の元注意」の表示がされている場合は、20%以上のアルコール分が配合されていると考えられます。

その他にも、アルコールが蒸発する時は地肌や髪のミネラル(水分)分を奪ったり、脱色作用で髪の色が変わったり白髪が増えたりする恐れもあります。

ゴワゴワ・バサバサな硬い髪の手触りを感じていたら、今スグお手入れ法を変えましょう!

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

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【細毛・薄毛】頭頂部の髪が細くなりやすいのはナゼ?

鏡で見ると頭頂部の髪が細くなり地肌が透けて見える様に…?

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photo credit: Big Fat Rat via photopin cc

横とか襟足の髪は太くて量も多いのに、なぜ頭頂部の髪だけ細くなってしまったのでしょうか?

同じようにお手入れしているのに不思議に思います。

 

男性と女性では違う頭頂部の髪が細くなるメカニズム

「だんだん頭頂部の髪が後退してきた」「ブローでボリュームを付けても、半日も経たないうちにペシャンとしてしまう」「最近、頭頂部の毛の量が減って地肌が見える様になった気がする」など、頭頂部の髪が細く薄くなったりするのは男性だけかと思っていましたが、男女雇用均等法のが施行されて以降、女性の社会進出が進むと共に30〜40代の女性の間で、頭頂部の細毛や薄毛が増加傾向にあります。

 

睡眠・栄養・ホルモンの乱れによる影響

頭頂部の髪や頭皮は、太陽から降り注ぐ大量の紫外線の影響を受けやすく、パーマやヘアカラーの化学的ダメージもプラスされることで、他の部位に比べて細くなりやすいと言われています。

さらに人間の毛髪は、頭頂部は女性ホルモンが、側面や襟足部分は男性ホルモンが成長を支えているため、女性に比べて男性ホルモン(DHT)過多に陥りやすい男性の頭頂部は、細毛や薄毛の発症率が高いのです。

しかしながら近年、多くの女性が結婚や出産後も仕事を続けたり、キャリアアップで幹部候補になったりした影響で生活習慣がガラリと変わり、睡眠不足・栄養の偏りや不足・ホルモンバランスの乱れからヘアサイクルが狂いを生じ、頭頂部の細毛や薄毛症状を抱える30〜40代の女性からのお悩み相談が増えています。

いくら生活習慣を身体に負荷がかかり過ぎないように変え、7時間睡眠を確保し、サプリメントで栄養の不足分を補いコレステロールが溜まらないような食事に変えたとしても、、、

トリートメントや育毛剤に頼るだけの間違ったヘアケアを続けていたのでは細毛や薄毛は改善しません!

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より