40歳からの大人の女性の「加齢臭」対策

加齢臭は中高年男性特有のものと思っているあなたは危険です♪

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加齢臭は中高年男性特有のものだから「私には無関係だわ」と思っているあなた。女性ホルモンには抗酸化作用のあるおかげで分泌量が比較的多い20〜30代ではほとんど発生しませんが、40代を迎えたあたりから少しづつ減少。知らず知らずのうちに、臭いを生む体質に変わっているかもしれませんから、1度チェックしてみることをお勧めいたします。

加齢臭を引き起こす原因としては、

  • 加齢臭の元は「ノネナール」という成分
  • 皮脂の酸化
  • 活性酸素による体内の細胞の酸化
  • 過度の飲酒や喫煙
  • 脂っこい食事
  • ストレス
  • 血行不良
  • 肝機能の低下
  • 快適過ぎる空調環境で汗をかかない
  • 運動不足で汗をかかない
  • 汗腺が退化している

以上が考えられます。3つ以上チェックが入った場合は注意レベルです。あなたはいくつ当てはまりましたか。

 

加齢臭が発生しやすい部位と対策

加齢臭は、生活習慣が少し変わっただけでも発生しやすくなるなど、体臭の変化も40歳を超えたたあたりから誰にでも起こる可能性があります。ただ、自分ではなかなか気づきにくいものですから、朝起きた時の枕や1日着ていた洋服のチェックをしてみることをお勧めいたします。

 

加齢臭が発生しやすい部位

加齢臭のもととなる「ノネナール」は、皮脂腺の多い頭部、耳の後ろ、首の回り、脇の下、背中、胸元に多く発生します。

 

加齢臭を予防する内側と外側の対策

加齢臭の内側からの予防ケアとしては、何と言っても「抗酸化力を高める食事」。中でも要となるのはビタミン類とポリフェノールの摂取です。(私も朝食では毎日、お味噌汁とキャンディタイプのチーズは欠かさず摂っています。)

  • ビタミンA:緑黄色野菜・うなぎ・卵
  • ビタミンC:野菜、果物
  • ビタミンE:ナッツ類、魚卵類、緑茶
  • ポリフェノール:トマトの「リコピン」、甲殻類の「アスタキサンチン」、お茶の「カテキン」

但し、肝機能がうまく機能していない場合、快適過ぎる空調環境や運動不足で汗をかく習慣そのものが減ってきている事もありますが、肝機能が退化している状態では、サラサラではなくベタベタな汗が出てしまいがちで、この質の悪い汗が臭う原因です。

適度な運動で血流改善、入浴でしっかり汗をかいて汗腺の働きを鍛える。ぬるめのお湯に20〜30分浸かって、じんわり汗をかく半身浴。集めのお湯に10〜15分程度足を入れて汗腺を目覚めさせる。

あなたは臭いを強くする生活習慣を送っていませんか?

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より

 

髪老化の入り口|40歳を過ぎると髪の艶が“ガクッ”と失くなる理由

トリートメントの量を増やしても全然良くならないんです!

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photo credit: Piero Sierra via photopin cc

私たち人間の体の機能が出来上がり、成長ホルモンが減ってくるのは23歳頃。ここから徐々に下り坂を迎え、30歳を超える頃には髪内部のタンパク質の密度が荒く隙間が目立つようになって質感が変わり、補修補正効果の高いトリートメントをタップリ付けても一向に改善されません。本来ならばここからが老化の始まりと言えるかもしれません。

 

40歳を過ぎると髪の艶が“ガクッ”となくなる理由

40歳を過ぎたあたりから、新陳代謝が衰え始めて髪質が変化し「クセ」や「うねり」となって現れ始め、太陽からの光を乱反射させて艶が出にくくなります。これが切っ掛けとなって見た目年齢が少しずつ高くなり、若さ維持への自信を失い始めるのもこの頃と言えます。

 

パーマやカラーの刺激

髪が痩せたり白髪が増え始めたりといった髪質の変化を感じさせないよう、パーマを掛けてボリューム感や動きを出したり、白髪を目立たせないように髪色を明るくしたり、薬剤による度重なる刺激が髪内部のタンパク質を痛めてしまうことで形状が変わり、艶が出にくくなってしまいます。

 

間違った仕上げや整髪剤の使用過多

そして、自然乾燥による就寝は摩擦によるキューティクルの「ささくれ」を起こし、反対にドライヤーの熱は「髪の火傷」を起こすため、ツヤは失われます。

また、髪型を長時間キープしようと固める整髪剤をタップリ使っていると、紫外線酸化によって髪の形状が著しく傷つけられてツヤが失われてしまいます。

 

皮脂の分泌の低下

そして、加齢による新陳代謝の影響を一番受けてしまうのが、毛穴内部の皮脂腺から分泌される「皮脂の分泌低下」です。皮脂が少なくなると皮脂膜も所々欠けるようになり、11〜13%に支えられていた髪内部のミネラルや水分量が、大気中に蒸発してしまうことで潤いと艶が失われてしまいます。

お肌にとっても、ハリ・ツヤ・潤いが低下し、シワが増える一因にもなってしまう程、人間にとって「皮脂」は欠かすことができない大切なものなのです。

髪ツヤと肌ツヤは、トリートメントではなく「皮脂」が支えているのです♪

おとなキレイ·サポーター 田中和義 より